Exploring the effect of group schema therapy and comorbidity on the treatment course of personality disorders.

この研究についてPTSDではなくパーソナリティ障害が対象の総説です。抄録には効果をまとめた数字が示されていません。
効果を検証した研究ナラティブレビュー・総説全文が読めます
著者
Koppers D.・Van H.L.・Peen J.・Dekker J.J.M.
掲載誌
Current opinion in psychiatry
巻号ページ
36巻1号80-85頁
発行年月日
2022年9月27日
PMID
36165960
技法
スキーマ療法
研究デザイン
ナラティブレビュー・総説

この研究のまとめ

P|対象

パーソナリティ障害のある人。併存症の有無を含む。

E|介入

集団スキーマ療法。必要な用量(セッション数)も検討する。

C|比較

対象とした研究:パーソナリティ障害に対する短期の集団スキーマ療法の転帰研究を概観。

O|結果

本総説は、短期の集団スキーマ療法の研究は中程度の効果を示すが、大半の患者は全般的な心理的症状の苦痛から完全に寛解するには至らない。予備的な所見では、寛解しなかった患者は40〜60セッションで利益を得られる可能性がある。境界性パーソナリティ障害のような重症の患者は、回復にはより長く、あるいはより集中的な治療量を要すると考えられる。著者らは、中等症で併存症のある患者には段階的ケアの第一段階として短期の集団スキーマ療法を推奨し、回復しない患者には延長や強化を、重症の患者には集団と個人を組み合わせた長期の外来治療を推奨している。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗全文を読む ↗PMID 36165960

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。