An exploratory investigation of schema modes in social anxiety disorder: Empirical findings and case conceptualization.
この研究について治療を行った研究ではなく、社交不安症の方にどのスキーマモードが見られるかを調べたものです。スキーマ療法が社交不安症に効くかは、まだ確かめられていません。
効果を検証した研究横断研究・調査全文が読めます
- 著者
- Norton A.R.・Penney E.・Abbott M.J.
- 掲載誌
- Journal of clinical psychology
- 巻号ページ
- 79巻4号1021-1038頁
- 発行年月日
- 2022年11月16日
- PMID
- 36383710
- 技法
- スキーマ療法
- 研究デザイン
- 横断研究・調査
この研究のまとめ
P|対象
社交不安症のある方40名。
E|介入
スキーマ療法のモードモデル。社交不安症におけるスキーマモードの現れ方を探索。治療を実施した研究ではない。
C|比較
比較対照:なし。質問紙による横断的な測定。
O|結果
社交不安症で同定された主要な不適応スキーマモードは、脆弱な子ども・懲罰的批判者・要求的批判者・従順な服従者・遮断された自己慰撫だった。著者らは、この結果をもとに社交不安症のスキーマモード事例概念化を提案し、スキーマ療法を新たな治療として適用できるかを検証する根拠になることを期待すると述べている。
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