Dropout from psychological treatment for borderline personality disorder: a multilevel survival meta-analysis
効果を検証した研究メタアナリシス全文が読めます
- 著者
- Arntz A.・Mensink K.・Cox W.R.・Verhoef R.E.J.・van Emmerik A.A.P.・Rameckers S.A.・Badenbach T.・Grasman R.P.P.P.
- 掲載誌
- Psychological medicine
- 巻号ページ
- 53巻3号668-686頁
- 発行年月日
- 2022年12月1日
- PMID
- 36453183
- 技法
- スキーマ療法
- 研究デザイン
- メタアナリシス
この研究のまとめ
P|対象
境界性パーソナリティ障害のある非司法領域の成人患者(心理療法を受けた者)
E|介入
スキーマ療法を含む各種の心理療法(治療法・形式・場・除外基準などの影響を検討)
C|比較
対象とした研究:111件の研究(159の治療群、計9,100名。PubMed・Embase・Cochrane・PsycINFOほかから収集)。
O|結果
本メタアナリシスが統合した111件では、脱落はスキーマ療法が全体を通じて最も少なく、最初の2四半期ではメンタライゼーションに基づく治療が最も少なかった。脱落は治療開始後の第1四半期に最も多かった。形式では個人療法が最も少なく集団療法が最も多く、併用形式はその中間だった。専門家による地域処遇は脱落が最も多かった。年齢や物質使用の除外基準といった他の変数は脱落と関連していなかった。著者らは、すべての治療が同等だという主張は支持されないと述べている。
このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。
抄録
日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。
掲載基準と免責事項
- このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
- まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
- 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
- ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
- 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
- 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
- ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
- 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。
いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。