Schema Therapy with Sheep: Animal-assisted Intervention in Schema Therapeutic Psychiatric Addiction Treatment.
この研究についてPTSDではなく嗜癖が対象です。1名の事例の記述で、比較する群はありません。
効果を検証した研究症例報告・事例研究
- 著者
- Schmid P.・Nauss C.・Uhlmann C.
- 掲載誌
- Psychiatrische Praxis
- 巻号ページ
- 50巻4号209-213頁
- 発行年月日
- 2023年2月9日
- PMID
- 36758586
- 技法
- スキーマ療法
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
嗜癖の治療のために精神科に入院した患者1名。
E|介入
スキーマ療法。羊を用いた動物介在介入を組み合わせる。
C|比較
比較対照:なし。1例の治療過程の記述。
O|結果
介入の後、この患者の個別モードモデルには、健康な大人モードと幸せな子どもモードが強まり、機能不全のモードが減るという顕著な変化が認められた。著者らは、スキーマ療法の文脈に埋め込まれた動物介在介入が、この患者ではよく実施でき、モードモデルの修正という点で印象的な効果があったと述べている。
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