Efficacy and acceptability of third-wave psychotherapies in the treatment of depression: a network meta-analysis of controlled trials.
この研究についてPTSDではなくうつ病が対象です。スキーマ療法は8つの治療の一つで、認知行動療法より優れた治療はなかったという結論です。
効果を検証した研究ネットワークメタアナリシス全文が読めます
- 著者
- Schefft C.・Heinitz C.・Guhn A.・Brakemeier E.L.・Sterzer P.・Köhler S.
- 掲載誌
- Frontiers in psychiatry
- 巻号ページ
- 14巻725-732頁
- 発行年月日
- 2023年10月5日
- PMID
- 37867779
- 技法
- スキーマ療法
- 研究デザイン
- ネットワークメタアナリシス
この研究のまとめ
P|対象
うつ病性障害の成人5,827名。55件の無作為化比較試験。
E|介入
スキーマ療法(アクセプタンス&コミットメント・セラピー、行動活性化、認知行動分析システム心理療法、弁証法的行動療法、マインドフルネス認知療法、メタ認知療法、ポジティブ心理療法とともに、第三の波の心理療法として検討)。
C|比較
比較対照:互いの比較、認知行動療法(CBT)、通常治療(TAU)、薬物管理、活性の対照条件、待機リスト。MEDLINE・CENTRAL・PsychINFO・Web of Science を2022年7月31日まで検索。主要評価項目は研究終了時の抑うつの重症度(効力)、副次は全ての原因による中断(受け入れやすさ)。
O|結果
本ネットワークメタアナリシスは、検索で得た7,971件のうち55件(5,827名)を組み入れた。第三の波の療法のうち認知行動療法より効力の高いものはなかったが、大半は通常治療より優っていた。
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