A Comprehensive Literature Review of Borderline Personality Disorder: Unraveling Complexity From Diagnosis to Treatment.
この研究について対象はPTSDではなく境界性パーソナリティ症です。スキーマ療法は複数の治療の一つとして触れられるだけで、抄録には効果の数値が示されていません。
効果を検証した研究ナラティブレビュー・総説全文が読めます
- 著者
- Mishra S.・Rawekar A.・Sapkale B.
- 掲載誌
- Cureus
- 巻号ページ
- 15巻11号 論文番号e49293
- 発行年月日
- 2023年11月23日
- PMID
- 38143629
- 技法
- スキーマ療法
- 研究デザイン
- ナラティブレビュー・総説
この研究のまとめ
P|対象
境界性パーソナリティ症の患者。
E|介入
スキーマ療法(境界性パーソナリティ症の治療として有望性を示している技法)。
C|比較
対象とした研究:境界性パーソナリティ症の診断から治療までの包括的な文献の概観。
O|結果
本総説は、境界性パーソナリティ症が情動の不安定さ・衝動性・対人関係の乏しさを診断基準とする重い精神疾患であり、神経画像では感情調節と衝動制御に関わる領域の構造・機能の変化が見られると整理している。スキーマ療法は、正確で実際的な構成要素についてなお未解決の問題があるものの、境界性パーソナリティ症の治療で有望性を示してきたと述べている。治療の選択肢には弁証法的行動療法などの心理療法と薬物療法が含まれる。
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