Clinical effectiveness, cost-effectiveness and process evaluation of group schema therapy for eating disorders: study protocol for a multicenter randomized controlled trial.
この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。対象はPTSDではなく摂食症です。集団スキーマ療法の裏づけは予備的な段階だと著者らが述べています。
結果はまだ報告されていない研究試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
- 著者
- Mares S.H.W.・Roelofs J.・Zinzen J.・Béatse M.・Elgersma H.J.・Drost R.M.W.A.・Evers S.M.A.A.・van Elburg A.A.
- 掲載誌
- BMC psychology
- 巻号ページ
- 12巻1号36
- 発行年月日
- 2024年3月4日
- PMID
- 38439092
- 技法
- スキーマ療法
- 研究デザイン
- 試験実施計画(プロトコル)
この研究のまとめ
P|対象
強化認知行動療法(CBT-E)の最初の4週(8回)で急速な反応を示さなかった(非定型)神経性やせ症・神経性過食症の患者232名。オランダ5施設。
E|介入
集団スキーマ療法(GST)。
C|比較
比較対照:強化認知行動療法(CBT-E)。多施設の無作為化比較試験。治療前・治療直後・6か月後・12か月後に臨床的有効性と費用対効果を測定。患者の体験と治療の実施の忠実度で過程評価も実施。
O|結果
本試験は、最初の4週で急速な反応を示さなかった摂食症の患者において、集団スキーマ療法が強化認知行動療法より1)臨床的に有効か、2)費用対効果が高いかを検討し、3)両治療の過程評価を行う計画である。著者らは、摂食症への集団スキーマ療法は予備的に有望な所見を得ているが根拠の拡充が必要で、費用対効果のデータは欠けていると述べている。結果はまだ報告されていない。
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