Potential applications of Schema Therapy in the treatment of adolescents with anorexia nervosa: a theoretical analysis.

この研究についてPTSDではなく青年の神経性やせ症が対象です。実際に治療を行った研究ではなく、適用できるかを理論的に論じたものです。
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著者
Kleszczewska-Albińska A.
掲載誌
Postepy psychiatrii neurologii
巻号ページ
32巻4号215-233頁
発行年月日
2024年2月19日
PMID
38559610
技法
スキーマ療法
研究デザイン
論説・コメンタリー

この研究のまとめ

P|対象

神経性やせ症のある青年。

E|介入

スキーマ療法。イメージ書き直し、チェアワーク、限定的な再養育など。

C|比較

比較対照:なし。青年期の神経性やせ症への適用可能性についての仮説の提示。

O|結果

本稿は、神経性やせ症が致死率の高い疾患で発症年齢の平均が14〜15歳前後であること、現行の治療法の有効性が比較的乏しく新たな取り組みが必要であることを述べたうえで、スキーマ療法を有望な取り組みとして論じている。青年の摂食障害の症状は家族システムと強く結びついているため、満たされない欲求と拒絶された情動に厳密に取り組む治療技法を用いることが理にかなうとし、イメージ書き直し・チェアワーク・限定的な再養育がこの患者群に適用できるという仮説を提示している。著者らは、本稿は仮説と理論的な議論にとどまり、この領域の実証研究が必要だと述べている。

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抄録

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