Exploring the Relationship between Early Adaptive Schemas and Sexual Satisfaction.

この研究について治療は行われていない調査です。対象はPTSDではなく性的満足で、スキーマ療法は考察で候補として名前が挙がるだけです。
効果を検証した研究横断研究・調査全文が読めます
著者
Damiris I.K.・Allen A.
掲載誌
International journal of sexual health : official journal of the World Association for Sexual Health
巻号ページ
35巻1号13-29頁
発行年月日
2023年1月4日
PMID
38596764
技法
スキーマ療法
研究デザイン
横断研究・調査

この研究のまとめ

P|対象

成人732名(平均32.05歳)。オンライン。

E|介入

(介入なし。早期適応スキーマ(EAS)と性的満足の関連を調べる)

C|比較

比較対照:なし。オンラインの横断調査で性的満足とEASの自己報告質問紙を実施し、交絡を統制した3段階の階層的重回帰を2本実施。

O|結果

男女いずれでも性的満足と関連した唯一の早期適応スキーマは「現実的な期待」だった。「社会的な帰属」と「成功」は女性でのみ、「セルフコンパッション」は男性でのみ性的満足と関連していた。著者らは、早期適応スキーマが性的満足と関連するという予備的な根拠が得られ、必要な場合にはスキーマ療法が性的満足を改善する治療の枠組みとして有用でありうると述べている。

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