Dosage effects of psychodynamic and schema therapy in people with comorbid depression and personality disorder: four-arm pragmatic randomised controlled trial.

効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
著者
Mulder R.T.
掲載誌
The British journal of psychiatry : the journal of mental science
巻号ページ
225巻6号583-584頁
発行年月日
2024年12月
PMID
39107242
技法
スキーマ療法
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

抑うつ/持続性抑うつ症とパーソナリティ症を併存する成人外来患者246名。

E|介入

スキーマ療法 50セッション(週2回)。25セッション(週1回)との用量比較。

C|比較

比較対照:短期精神分析的支持的心理療法(SPSP)との2×2要因デザイン。主要評価項目は1年間のBDI-IIによる抑うつ重症度の変化。二重無作為化の実際的臨床試験。

O|結果

25セッションと比べ、50セッションを受けた参加者は抑うつ症状の低下が経時的に有意に大きく(時間×セッション用量、p<0.001)、1年後の平均差は5.6 BDI点であった(d=−0.53、95%CI −0.18〜0.882、p=0.003)。抑うつからの回復も50セッション群で多く(74%対58%、p=0.025)、パーソナリティ症の回復も同様であった(74%対56%、p=0.010)。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗PMID 39107242

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。