Needs, Modes, and Stances: Three Cardinal Questions for Psychotherapy Practice and Training.

この研究についてモデルを提案した論考で、効果を測った研究ではありません。スキーマ療法は説明のための用語として使われています。
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著者
Rafaeli E.・Rafaeli A.K.
掲載誌
Clinical psychology in Europe
巻号ページ
6巻Spec Issue号1649-1688頁
発行年月日
2024年4月26日
PMID
39118654
技法
スキーマ療法
研究デザイン
論説・コメンタリー

この研究のまとめ

P|対象

心理療法の実践と訓練。

E|介入

スキーマ療法(欲求・モード・スタンスという3つの要素を説明するための用語として用いられる)。

C|比較

比較対照:なし。動機づけ科学・パーソナリティ力動・過程にもとづく心理療法を統合した実践と訓練のモデルの提案。

O|結果

本稿は、クライエントの心理的欲求を中心とする定式化、内的な自己状態(モード)の多様性への対応、モードに応じた実際的な治療的スタンスの列挙という3つの要素からなるモデルを提示している。著者らはこれを3つの基本的な問い——このクライエントの満たされていない欲求は何か、どのモードが表れているか、それに対してどんなスタンスを取るべきか——に凝縮し、臨床家がこれらを繰り返し問い、クライエントと協働して答えを探すよう訓練されるべきだと提案している。

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