The allocation of patients with personality disorders to a suitable treatment approach: The development of a checklist based on patients' life stories.
この研究について治療の効果ではなく、どちらの治療が向いているかを判断する道具を作った研究です。
効果を検証した研究質的研究
- 著者
- Pol S.M.・Zuidhof N.・Sennef D.・Sools A.M.・Westerhof G.J.
- 掲載誌
- Bulletin of the Menninger Clinic
- 巻号ページ
- 88巻3号239-269頁
- 発行年月日
- 2024年
- PMID
- 39226227
- 技法
- スキーマ療法
- 研究デザイン
- 質的研究
この研究のまとめ
P|対象
パーソナリティ症(PD)の患者。臨床の専門家8名(研究1)、臨床の専門家9名と心理学の学生9名(研究2)、および患者20名。
E|介入
(介入なし。生活史の系統的な分析により、弁証法的行動療法(DBT)とスキーマ焦点化療法(SFT)のどちらに患者を割り当てるかを支える確認表を開発する)
C|比較
比較対照:確認表の結果と実際に割り当てられた治療の比較。メール調査・フォーカスグループ・メンバーチェックで次元を同定し、3回の試行で確認表を開発。
O|結果
本研究は、パーソナリティ症の患者の治療への割り当てが、診断的な評価と最も適切な心理療法的治療の決定から成る複雑な過程を伴うことを背景としている。第1研究では8名の臨床の専門家に、第2研究では9名の臨床の専門家と9名の心理学の学生に検討を重ねて確認表を開発し、その結果を20名の患者に実際に割り当てられた治療と比較した。著者らは、生活史の系統的な評価が、患者の生活史における具体的で合意された次元に焦点を当てることで、パーソナリティ症の患者を適切な治療の接近へ割り当てることを支えるうえで有望だと述べている。
このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。
抄録
日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。
原典を見る ↗PMID 39226227
掲載基準と免責事項
- このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
- まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
- 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
- ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
- 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
- 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
- ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
- 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。
いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。