Understanding the phenomenological experiences of schema therapy for those with an eating disorder.
効果を検証した研究質的研究全文が読めます
- 著者
- Cunningham A.・Reid M.・Sayan S.・Hammersley R.
- 掲載誌
- Qualitative research in medicine & healthcare
- 巻号ページ
- 8巻2号 論文番号11376
- 発行年月日
- 2024年9月12日
- PMID
- 39360015
- 技法
- スキーマ療法
- 研究デザイン
- 質的研究
この研究のまとめ
P|対象
摂食症でスキーマ療法を受けているクライエント10名。
E|介入
スキーマ療法。
C|比較
比較対照:なし。オンラインの半構造化映像面接を解釈的現象学的分析で検討。スキーマモードと「摂食症の声」が摂食の問題をどう維持し、治療がどう役立ったかに焦点。
O|結果
4つの集団的な体験テーマが導かれた——(1) おもに子ども時代・青年期の逆境体験、(2) とくに主たる養育者との対人関係と、良好な治療関係がもたらす利点、(3) スキーマモードと「摂食症の声」への自己理解と、それらが摂食症に及ぼす影響、(4) 内なる子どもを見いだすこと・自己管理の向上・回復への両価性を含む、スキーマの概念を用いた回復。参加者は、内なる子どもの欲求とつながり、健全な大人モードへのつながりを育てるなかで、主体感が増していったと語った。
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