Do Cognitive Behavioural Therapy Interventions Lead to Schema Change in People With Psychosis? A Systematic Review and Meta-Analysis.
この研究についてPTSDではなく精神病が対象です。調べられているのはスキーマ療法ではなく認知行動療法で、スキーマ療法の証拠は不足していると書かれています。
効果を検証した研究メタアナリシス全文が読めます
- 著者
- Akers N.・Berry K.・Taylor C.D.J.
- 掲載誌
- Clinical psychology & psychotherapy
- 巻号ページ
- 32巻2号8-19頁
- 発行年月日
- 2025年3月
- PMID
- 40033558
- 技法
- スキーマ療法
- 研究デザイン
- メタアナリシス
この研究のまとめ
P|対象
精神病の体験のある人。19件の適格研究のうち10件をメタアナリシスに組み入れ。
E|介入
認知行動療法(CBT)の介入(スキーマ療法は、精神病の人への証拠が不足しているとされる)。
C|比較
比較対照:なし。PsycINFO・MEDLINE・Embase・CINAHL・Web of Science の5データベースを系統的に検索。認知行動療法の介入がスキーマの変化をもたらすかを初めて検討。
O|結果
本レビューの物語的な統合は、認知行動療法の介入の長さと焦点に多様性があることを浮かび上がらせた。治療の論拠とその後の認知行動療法の介入のなかでスキーマ理論に言及していた研究はわずかな割合であった。メタ解析の所見は、認知行動療法の介入を受けた参加者が否定的な自己スキーマの有意な減少を経験したことを示した。著者らは、否定的なスキーマが精神病の発症と維持の重要な要因として強調されてきた一方、精神病の体験のある人へのスキーマ療法とスキーマに特化した介入の証拠が、これらの機能を損なう中核信念について不足していると述べている。
このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。
抄録
日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。
掲載基準と免責事項
- このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
- まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
- 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
- ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
- 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
- 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
- ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
- 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。
いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。