Comparing the effectiveness of group-based Cognitive-Behavioral Couple Therapy (CBCT) and Schema-Based Couple Therapy (SBCT) workshops in reducing desire for divorce and marital boredom.

この研究についてPTSDではなく夫婦関係の問題が対象です。標準のスキーマ療法ではなく、夫婦向けの版です。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Ardeh A.・Goodarzi E.・Madadi Z.・Rostami C.・Ghiaci A.・Shahverdi J.
掲載誌
BMC research notes
巻号ページ
18巻1号339-346頁
発行年月日
2025年7月5日
PMID
40618126
技法
スキーマ療法
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

夫婦の問題で相談機関を訪れた60組の夫婦。2023年。

E|介入

スキーマにもとづく夫婦療法(SBCT)。90分×週1回10セッションの集団形式。

C|比較

比較対照:認知行動的夫婦療法(CBCT)と対照群の3群。無作為割付。離婚願望と夫婦の倦怠を介入前・1週後・1か月後に測定。

O|結果

認知行動療法群・スキーマ療法群のいずれも、介入後に倦怠得点の平均が有意に低下した(p<0.0001)。対照群では介入前後で有意な変化は認められなかった(p>0.05)。反復測定解析でも、両介入群では3時点で倦怠得点の平均に有意差が認められ、対照群では安定していた。離婚願望の得点も両介入群で介入後に有意に低下し(p<0.0001)、対照群では有意差が認められなかった。

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