Emotion-focused vs. cognitive interventions of schema therapy for borderline personality disorder: effects on neural emotion regulation networks - study protocol.
この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。対象はPTSDではなく境界性パーソナリティ症です。スキーマ療法全体ではなく、そのなかの「感情に働きかける部分」だけを取り出して比べる設計です。
結果はまだ報告されていない研究試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
- 著者
- Smesny S.・Langbein K.・Krylova M.・Li M.・Izyurov I.・Gussew A.・Güllmar D.・Walter M.・Wagner G.・Reichenbach J.R.
- 掲載誌
- Borderline personality disorder and emotion dysregulation
- 巻号ページ
- 12巻1号791-802頁
- 発行年月日
- 2025年11月13日
- PMID
- 41233856
- 技法
- スキーマ療法
- 研究デザイン
- 試験実施計画(プロトコル)
この研究のまとめ
P|対象
境界性パーソナリティ症(BPD)の患者と健常対照。
E|介入
スキーマ療法の体験的・感情焦点の介入(椅子の対話・イメージ書き換え・モードのロールプレイなど。9週間)。
C|比較
比較対照:同じプロトコルから体験的・感情焦点の介入を除いた積極的統制条件(解体デザイン)。無作為割付・単盲検・並行群間。治療前後と終了6か月後に安静時機能的MRIとMRスペクトロスコピー(pgACC・aMCC・DLPFC)を実施し、健常対照と比較。
O|結果
本試験は、スキーマ療法における体験的・感情焦点の介入と認知的介入が、境界性パーソナリティ症の感情調整に与える影響を比較する計画である。臨床的効果は総合的な検査群で記録し、信頼できる変化指標(RCI)で特定する。臨床データと生物学データは混合モデルで縦断的にも交互作用の面からも検討する。結果はまだ報告されていない。
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