Evaluating Group Schema Day Treatment: Patient Satisfaction and Outcomes in Mixed Personality Disorders.
この研究について比べる相手となる群はなく、39名と小規模です。対象はPTSDではなくパーソナリティ症で、集団と個別を併用しています。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)
- 著者
- Broersen J.・van Vreeswijk M.・Videler A.・Lobbestael J.
- 掲載誌
- Journal of clinical psychology
- 巻号ページ
- 82巻4号609-619頁
- 発行年月日
- 2026年1月26日
- PMID
- 41586812
- 技法
- スキーマ療法
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
B群・C群のパーソナリティ症を主診断とする成人39名(平均33.95歳・62%が女性)。
E|介入
集団スキーマデイ治療(GSDT。34週間)と個別スキーマ療法の併用。
C|比較
比較対照:なし。自然な臨床状況での設計。治療前・8週・26週・追跡のあいだで満足度と成績を測定。
O|結果
全般的な患者満足度に有意な肯定的変化が認められ、満足度の各領域の効果量は−0.36〜0.98だった。心理症状・パーソナリティ症の重症度・機能不全的なスキーマに有意な減少が認められ、効果量は0.77〜0.87だった。健康なモードの増加は0.24とより小さかった。脱落率は17.9%だった。著者らは、GSDTがおおむね患者に受け入れられていると示唆されるとしている。
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