Schema Therapy for Avoidant Personality Disorder: Working with Dysfunctional Coping Modes.

この研究についてPTSDではなく回避性パーソナリティ症の1人の例です。薬との併用のため、スキーマ療法だけの効果とは分けられません。
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著者
Kohli T.K.・Manjula M.・Arntz A.・Reddy Y.C.J.
掲載誌
Indian journal of psychological medicine
巻号ページ
48巻4号440-445頁
発行年月日
2026年2月16日
PMID
41716857
技法
スキーマ療法
研究デザイン
症例報告・事例研究

この研究のまとめ

P|対象

回避性パーソナリティ症とうつ病の診断がある22歳の女性1例。

E|介入

スキーマ療法。限定的な再養育と共感的直面化を含む。

C|比較

比較対照:なし。1例の記述。

O|結果

本稿は、スキーマ療法における対処モードの扱いを、回避性パーソナリティ症の1例を通じて示したものである。遮断された保護者モードと回避的な保護者モードが治療上の大きな課題となったこと、限定的な再養育と共感的直面化が機能不全的な対処モードに取り組み、傷つきやすい子どもモードへの接近を可能にするうえで重要な役割を果たしたことを記述している。著者らは、1例研究であり、併用している薬物療法など他の交絡要因もあるため一般化には限界があると明記している。

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