A Randomized Controlled Trial Comparing Two Treatments for Vulnerable and Grandiose Narcissism: Unified Protocol vs. Schema-Focused Therapy.
この研究についてPTSDではなく自己愛性パーソナリティ症が対象です。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
- 著者
- Mohajerin B.・Howard R.・Pincus A.L.
- 掲載誌
- Clinical psychology & psychotherapy
- 巻号ページ
- 33巻2号 論文番号e70247
- 発行年月日
- 2026年3月
- PMID
- 41792983
- 技法
- スキーマ療法
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
自己愛性パーソナリティ症の114名。
E|介入
スキーマ焦点化療法(SFT)。
C|比較
比較対照:統一プロトコル(UP)。無作為割付。12か月の追跡期間で自己愛性パーソナリティ症の重症度と、誇大型・脆弱型の症状を比較。
O|結果
自己愛性パーソナリティ症の重症度は、12か月の追跡期間を通じて両治療群で同程度に有意に低下した。スキーマ焦点化療法群は自己愛的な誇大性の指標でより大きな低減を示し、統一プロトコル群は自己愛的な脆弱性・怒り・恥・情動調節不全でより大きな低減を示した。脆弱型の患者では親密さへの恐れと恥の重症度の低減が、誇大型の患者では同一性の混乱・怒りの制御・神経症傾向の低減が、それぞれ有意に大きかった。
このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。
抄録
日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。
原典を見る ↗PMID 41792983
掲載基準と免責事項
- このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
- まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
- 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
- ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
- 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
- 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
- ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
- 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。
いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。