A Whole System Effort: Implementing Narrative Exposure Therapy in Early Intervention for Psychosis Services.

効果を検証した研究質的研究
著者
Cameron A.・McEnaney E.・Charalambides M.・Quinlan E.・Ferner H.・Tanousi C.・Fornells-Ambrojo M.
掲載誌
Journal of trauma & dissociation : the official journal of the International Society for the Study of Dissociation (ISSD)
巻号ページ
1-15頁
発行年月日
2026年7月10日
PMID
42430189
技法
NET
研究デザイン
質的研究

この研究のまとめ

P|対象

NETを受けた精神症のある方、その介護者、NETのセラピスト、早期精神症介入(EIP)サービスの多職種チームの一員。

E|介入

NET(ナラティヴ・エクスポージャー・セラピー)。早期精神症介入サービスでの実施マニュアルを共同で作るための予備的な聴取。

C|比較

比較対照:なし。関係者への面接による聴取。

O|結果

推奨事項として、トラウマへの取り組みの根拠と治療中に期待されることを、当事者・介護者・多職種の専門職と共有することが挙げられた。著者らは、精神症におけるPTSDへのトラウマ介入の有効性の根拠が出てきている一方、トラウマに適合したプロトコルの乏しさと複雑な研修要件のため実装が進んでいないとし、NETが研修要件の少ない短い介入として展開しやすい可能性をもつと述べている。

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