The impact of narrative exposure therapy on dysthymia and post-traumatic stress symptoms in nurses in the post COVID-19 period: a randomized clinical trial study.

効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
著者
Hajataghaei Z.E.・Radmehr M.・Moghimian M.
掲載誌
BMC nursing
巻号ページ
オンライン先行公開(巻号は未付与)
発行年月日
2026年7月13日
PMID
42443896
技法
NET
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

イラン・イスファハーンの2病院に勤務する看護師60名(COVID-19流行後の時期)。

E|介入

集団形式のNET(ナラティヴ・エクスポージャー・セラピー)。週1回90分・全6セッション。

C|比較

比較対照:通常治療のみを受ける対照群との無作為割付。MCMI-IIIをベースライン・介入後・1か月後の追跡時に測定。

O|結果

介入群では、ベースラインと比べて介入後と1か月後の追跡時のいずれでも、症状得点が統計的に有意に低下した(p<0.001)。外傷後ストレス症状(p<0.001、η2=0.441)と気分変調(p=0.02、η2=0.65)のいずれでも時間×群の交互作用が確認され、対照群に比べて介入群の改善が実質的に大きかった。介入群内では介入後と追跡時のあいだに有意差は認められなかった。

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抄録

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