Optimizing trauma-focused treatments to address guilt and shame: Clinical considerations and strategies.
この研究について3つの治療の一つとして扱われており、技法ごとの抄録には効果の数値が示されていません。
効果を検証した研究対象:PTSDナラティブレビュー・総説全文が読めます
- 著者
- Wells S.Y.・Davis B.C.・Wachen J.S.・Silva M.E.・Norman S.B.
- 掲載誌
- Journal of traumatic stress
- 巻号ページ
- オンライン先行公開(巻号は未付与)
- 発行年月日
- 2026年8月16日
- PMID
- 42605159
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- ナラティブレビュー・総説
この研究のまとめ
P|対象
PTSDまたは道徳的傷つきのある人のトラウマ関連の罪悪感と恥。
E|介入
持続エクスポージャー療法(認知処理療法・EMDRとともに、罪悪感と恥を改善することが示されてきた根拠にもとづく心理療法の一つ)。
C|比較
対象とした研究:トラウマ関連の罪悪感と恥の評価、治療者が考慮すべき点、および3つの治療それぞれの根拠と取り組み方の整理。各治療について有効性を高める具体的な技法と方略を提示。
O|結果
本稿は、トラウマ関連の罪悪感と恥がトラウマ的または道徳的に傷つきうる出来事の後によく見られ、その改善がしばしば治療目標になると整理している。持続エクスポージャー療法・認知処理療法・EMDRといった根拠にもとづく心理療法が、PTSDや道徳的傷つきのある人のトラウマ関連の罪悪感と恥を改善することが示されてきたとしている。臨床判断の指針、残存する恥と罪悪感の治療、治療を通じた評価のあり方については今後の研究が必要だとも述べている。
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