Five-year outcomes in a randomised controlled trial of prolonged exposure therapy and supportive counselling for post-traumatic stress disorder in adolescents: a task-shifted intervention.
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- Rossouw J.・Yadin E.・Alexander D.・Seedat S.
- 掲載誌
- European journal of psychotraumatology
- 巻号ページ
- 17巻1号30-41頁
- 発行年月日
- 2026年9月14日
- PMID
- 42734593
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
PTSDと診断された青年63名(低中所得国。新たに訓練され指導を受けた非専門の保健従事者が治療を提供)。
E|介入
青年版の持続エクスポージャー療法(PE-A)。平均9セッション。
C|比較
比較対照:支持的カウンセリング(SC)との無作為割付。主要評価は独立評価者による子ども用PTSD症状尺度(CPSS)。治療後・3か月・6か月・12か月・24か月に続く60か月後の追跡を報告。
O|結果
両治療群とも、治療後60か月まで PTSD症状の有意な低下を維持した(F(7,343)=2.86、p<0.01)。持続エクスポージャー療法を受けた参加者は、60か月時点を除くすべての追跡時点でCPSSの改善が大きかった(60か月時点はp=0.28、g=0.33)。著者らは、心理療法の経験がない看護師に業務移管した平均9セッションの短い治療が、5年にわたるPTSDと併存症状の改善をもたらしたと述べている。
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