Online-delivered eye movement desensitization and reprocessing treatment for adults with post-traumatic stress disorder due to multiple traumas: a non-concurrent multiple baseline design.
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- Kruisinga S.・Matthijssen S.J.M.A.・Zuidersma M.
- 掲載誌
- European journal of psychotraumatology
- 巻号ページ
- 17巻1号 論文番号2702141
- 発行年月日
- 2026年8月24日
- PMID
- 42635006
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
オランダの精神保健機関から募った、複数のトラウマによるPTSDのある18〜65歳の患者21名。
E|介入
オンラインで提供するEMDR。週1回・全10セッション。
C|比較
比較対照:ベースライン期間を2週・3.5週・5.5週のいずれかに無作為割付する多層ベースライン単一事例実験デザイン。PCL-5をベースライン期と介入期に週2回、介入終了12週後に1回実施。
O|結果
視覚的分析と改善率差(IRD)では、21名中15名で治療が有効で、効果量は小から非常に大までにわたった。群レベルのPCL-5平均得点は、治療前から治療後(Mdiff=23.6、Cohen d=1.34、95%CI 0.74〜1.93)、治療前から追跡時(Mdiff=27.2、Cohen d=1.62、95%CI 0.95〜2.27)のいずれでも有意に低下した。著者らは、これがオンラインEMDRの有効性についての予備的な根拠になると述べている。
このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。
抄録
日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。
掲載基準と免責事項
- このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
- まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
- 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
- ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
- 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
- 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
- ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
- 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。
いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。