Five-year follow-up study of eye movement desensitization and reprocessing therapy for combat-related posttraumatic stress disorder.
この研究について13名と小規模な追跡です。治療直後に得られた改善が5年後には失われていたという、長期の効果に否定的な結果を示しています。
効果を検証した研究対象:PTSD原著・その他
- 著者
- Macklin M.L.・Metzger L.J.・Lasko N.B.・Berry N.J.・Orr S.P.・Pitman R.K.
- 掲載誌
- Comprehensive psychiatry
- 巻号ページ
- 41巻1号24-7頁
- 発行年月日
- 2000年1月
- PMID
- 10646615
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
戦闘に関連する慢性のPTSDのあるベトナム帰還兵13名。
E|介入
EMDR。先行研究で実施したEMDRの5年後の状態を評価。
C|比較
比較対照:EMDRを受けていない人口統計学的に対応させた帰還兵14名。
O|結果
EMDR直後に認められていた軽度から中等度の治療効果は、5年後の評価では失われていた。またEMDRを受けた群と受けていない群のどちらでも、5年の間にPTSD症状は全体として悪化していた。
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