Accessing the power in the patient with hypnosis and EMDR. Eye Movement Desensitization and Reprocessing.
この研究についてEMDRだけでなく催眠と組み合わせる提案です。効果を測った研究ではありません。
症例報告・事例研究
- 著者
- Bjick S.
- 掲載誌
- The American journal of clinical hypnosis
- 巻号ページ
- 43巻3-4号203-16頁
- 発行年月日
- 2001年1月
- PMID
- 11269625
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
臨床例。催眠とEMDRを併用した事例。
E|介入
エルネスト・ロッシの観念力動的アクセスモデルによる催眠とEMDRの併用。
C|比較
比較対照:なし。2つのモデルの理論と手順の比較、および逐語の事例提示。
O|結果
著者は、催眠のモデルとEMDRがいずれも心身の系に蓄えられた情報にアクセスすることを意図している点に着目し、両者を組み合わせることで治療効果を高めうると提案している。理論と手順の両面で共通点と各々の独自性を比較して併用の根拠を示し、臨床例の逐語を挙げて実際の組み合わせ方を例示している。
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