EMDR and hypnosis in the treatment of phobias. Eye Movement Desensitization and Reprocessing.
この研究についてPTSDではなく恐怖症が対象の総説です。研究を集めて統合したものではありません。
ナラティブレビュー・総説
- 著者
- McNeal S.A.
- 掲載誌
- The American journal of clinical hypnosis
- 巻号ページ
- 43巻3-4号263-74頁
- 発行年月日
- 2001年1月
- PMID
- 11269629
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- ナラティブレビュー・総説
この研究のまとめ
P|対象
恐怖症のある人。
E|介入
EMDRと臨床催眠。
C|比較
比較対照:なし。両者の治療アプローチの論述と関連研究の概観。
O|結果
本稿は、恐怖症の治療に臨床催眠とEMDRの双方が用いられてきたこと、EMDRは有効性について結果の割れる議論の多い方法であること、催眠の有効性を示す研究は多いが催眠とEMDRを直接比べた研究はないことを述べている。そのうえで、それぞれのアプローチをEMDRに重点を置いて論じ、関連する研究と理論を概観し、今後の研究への提言を示している。
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