The wreathing protocol: the imbrication of hypnosis and EMDR in the treatment of dissociative identity disorder and other dissociative responses. Eye Movement Desensitization Reprocessing.
この研究について新しい手順の提案で、効果を測った研究ではありません。催眠と組み合わせる改変版です。
症例報告・事例研究
- 著者
- Fine C.G.・Berkowitz A.S.
- 掲載誌
- The American journal of clinical hypnosis
- 巻号ページ
- 43巻3-4号275-90頁
- 発行年月日
- 2001年1月
- PMID
- 11269630
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
解離性同一症の方。事例の人数は抄録には示されていない。
E|介入
EMDRと催眠を組み合わせるプロトコル(Wreathing Protocol)。
C|比較
比較対照:なし。プロトコルの提案と臨床例による例示。
O|結果
本稿は、解離性同一症、特定不能の解離性障害、慢性のPTSDに対して、EMDRと催眠を織り合わせて用いるプロトコルを提案している。安定化・感情調整・安全な場所づくり・グラウンディングに催眠を用い、不安定化を招きうるEMDRを組み合わせる手順を段階ごとに記述し、解離性同一症の臨床例で例示している。
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