Trauma-focused psychotherapy after a trial of medication for chronic PTSD: pilot observations.
この研究について3人の方の報告です。比べる相手の群はありません。2003年の論文で、抄録には効果の数字が示されていません。
効果を検証した研究対象:PTSD症例報告・事例研究全文が読めます
- 著者
- Marshall R.D.・Cárcamo J.H.・Blanco C.・Liebowitz M.
- 掲載誌
- American journal of psychotherapy
- 巻号ページ
- 57巻3号374-83頁
- 発行年月日
- 2003年
- PMID
- 12961821
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
慢性PTSDの研究参加者3名。薬物治療に部分的にしか反応しなかった人。
E|介入
持続エクスポージャー療法(PE)。期間を限った経過で実施。
C|比較
比較対照:なし。3例の治療経過の検討。構造化診断面接・妥当化された症状指標・標準化された治療接近で反応を評価。
O|結果
全ての患者が薬物治療から部分的に恩恵を受けており、その程度には大きな幅があった。また全ての患者が、期間を限った持続エクスポージャー療法の後にPTSD症状のさらなる減少を経験した。著者らは、この所見が米国の従軍経験者についての逸話的な観察とは異なり、慢性PTSDのある一般市民の成人では体系的に記録されたことがなかったとし、慢性PTSDの成人で治療転帰を最大にするには薬物への部分反応の後に心理療法を追加することが必要かもしれず、さらなる研究が必要だと述べている。
このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。
抄録
日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。
掲載基準と免責事項
- このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
- まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
- 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
- ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
- 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
- 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
- ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
- 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。
いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。