A systematic research synthesis of EMDR studies: implementation of the platinum standard.

この研究について効果の大きさをまとめたものではなく、既存研究の質を独自の基準で採点した総説です。基準そのものが著者らの提案であり、他の研究者に共有されたものではありません。
効果を検証した研究システマティックレビュー
著者
Hertlein K.M.・Ricci R.J.
掲載誌
Trauma, violence & abuse
巻号ページ
5巻3号285-300頁
発行年月日
2004年7月
PMID
15189638
技法
EMDR
研究デザイン
システマティックレビュー

この研究のまとめ

P|対象

トラウマを経験した人。

E|介入

EMDR。1997〜2003年に公表された効果研究を、独自の評価基準(Platinum Standard)で評価。

C|比較

対象とした研究:1997〜2003年に公表されたEMDRの効果研究16件。

O|結果

本総説は、既存のRevised Gold Standard(RGS)に修正と追加を加えたPlatinum Standard(PS)を提案し、16件のEMDR研究を評価している。PSの基準を完全に満たした研究は1件もなかった。PSの平均得点は8.28点で、16件中9件が平均を上回った。著者らは、より厳密な研究デザインの採用を求めている。

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