An evaluation of cognitive processing therapy for the treatment of posttraumatic stress disorder related to childhood sexual abuse.
この研究について標準のCPTではなく、性的虐待を生き延びた方向けに調整した版(CPT-SA)です。対照は待機していた方のみで、他の治療との比較ではありません。
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)
- 著者
- Chard K.M.
- 掲載誌
- Journal of consulting and clinical psychology
- 巻号ページ
- 73巻5号965-71頁
- 発行年月日
- 2005年10月
- PMID
- 16287396
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
子ども期の性的虐待に関連するPTSDのある女性71名。
E|介入
性的虐待を生き延びた人のためのCPT(CPT-SA)。
C|比較
比較対照:最小限の注意を与える待機リスト対照(MA)との無作為割付。CAPS、BDI、SCID、DES-II、修正版PTSD症状尺度を治療前と、治療直後・3か月後・1年後に測定。
O|結果
CPT-SAは最小限の注意の条件より外傷に関連する症状の軽減に有効であり、その結果は少なくとも1年間維持された。
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