Prolonged Exposure versus Eye Movement Desensitization and Reprocessing (EMDR) for PTSD rape victims.
この研究について各群20名の研究です。2つの治療のあいだに有意差は認められていませんが、それは同等であることを示すものではありません。
効果を検証した研究対象:PTSD非無作為化比較試験全文が読めます
- 著者
- Rothbaum B.O.・Astin M.C.・Marsteller F.
- 掲載誌
- Journal of traumatic stress
- 巻号ページ
- 18巻6号607-16頁
- 発行年月日
- 2005年12月
- PMID
- 16382428
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 非無作為化比較試験
この研究のまとめ
P|対象
PTSDのある成人女性のレイプ被害者74名(各群の完了者20名)。
E|介入
持続エクスポージャー療法(PE)。あわせてEMDRも実施。
C|比較
比較対照:無治療の待機リスト群(WAIT)。盲検の独立評価者がPTSDを評価。
O|結果
持続エクスポージャー療法群とEMDR群はいずれも、待機リスト群と比べてPTSD・抑うつ・解離・状態不安の改善が有意に大きかった。持続エクスポージャー療法とEMDRのあいだには、治療前から治療後、または6か月後の追跡までの変化について、いずれの量的尺度でも有意差は認められなかった。
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