High-resolution brain SPECT imaging and eye movement desensitization and reprocessing in police officers with PTSD.

この研究について6名と小規模で対照群のない研究です。脳画像の変化も報告されていますが、それが症状の改善を引き起こしたことを示すものではありません。
効果を検証した研究対象:PTSD原著・その他
著者
Lansing K.・Amen D.G.・Hanks C.・Rudy L.
掲載誌
The Journal of neuropsychiatry and clinical neurosciences
巻号ページ
17巻4号526-32頁
発行年月日
2005年
PMID
16387993
技法
EMDR
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

勤務中の発砲に関与し、遅発性のPTSDを生じた警察官6名。

E|介入

EMDR。

C|比較

比較対照:なし。治療前後の標準尺度と高解像度脳SPECT画像の比較。

O|結果

警察官全員に臨床的な改善と、外傷後ストレス診断尺度(PDS)得点の著しい低下が認められた。あわせて左右の後頭葉・左頭頂葉・右中心前野の血流低下と、左下前頭回の有意な血流増加が認められた。著者らは、この群でEMDRがPTSDの有効な治療であり、臨床面と脳画像の両方に変化が示されたと述べている。

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