The acceptability and preference for the psychological treatment of PTSD.

この研究について患者さんではなく学生の方が、説明を読んだ印象を答えた調査です。治療の効果を測ったものではありません。EMDRの評価は低い側でしたが、実際に受けた方の評価ではありません。
効果を検証した研究横断研究・調査
著者
Tarrier N.・Liversidge T.・Gregg L.
掲載誌
Behaviour research and therapy
巻号ページ
44巻11号1643-56頁
発行年月日
2006年2月3日
PMID
16460671
技法
EMDR
研究デザイン
横断研究・調査

この研究のまとめ

P|対象

学生の集団330名。ウェブ調査。

E|介入

(介入なし。PTSDへの14種類の心理療法の受け入れやすさと選好を調べる)

C|比較

比較対照:14種類の治療の比較。10の尺度で各治療を評定し、選好の順に順位づけ。因子分析。

O|結果

心理的な問題や治療の既往が過去または現在にある人は驚くほど多かった。ほとんどの回答者が、高い水準のスティグマにもかかわらず治療を求めるか勧めると答えた。10の尺度の因子分析は、支持と不快という2因子を示した。選好の順位づけと支持の得点は高度に一貫していた。高く選好され支持された治療は、曝露に予期される不快が高いにもかかわらず、認知療法・曝露・心理教育を含むものであった。新しい技術を用いる治療、EMDR、精神力動的心理療法は低く評価された。

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