Treating adults with acute stress disorder and post-traumatic stress disorder in general practice: a clinical update.
この研究について2007年の一般医向けの解説で、EMDRは第一に勧められる治療に続く選択肢として挙げられています。抄録には効果の数値が示されていません。
効果を検証した研究対象:PTSDナラティブレビュー・総説
- 著者
- Forbes D.・Creamer M.C.・Phelps A.J.・Couineau A.L.・Cooper J.A.・Bryant R.A.・McFarlane A.C.・Devilly G.J.・Matthews L.R.・Raphael B.
- 掲載誌
- The Medical journal of Australia
- 巻号ページ
- 187巻2号120-3頁
- 発行年月日
- 2007年7月16日
- PMID
- 17635099
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- ナラティブレビュー・総説
この研究のまとめ
P|対象
急性ストレス症・PTSDのある成人を診る一般医。オーストラリア。
E|介入
EMDR(トラウマフォーカスト認知行動療法に続く選択肢として、現実場面での曝露に加えて提供されうる治療)。
C|比較
対象とした研究:一般診療における急性ストレス症とPTSDの対応についての臨床上の最新知見の整理。
O|結果
本稿は、トラウマ直後には心理的応急処置(精神状態の見守り・情緒的支援と情報提供・社会的支援網と自己ケアの活用の後押し)を行い、予防目的の薬物治療は避けるべきだと整理している。急性ストレス症とPTSDの成人にはトラウマフォーカスト認知行動療法を提供すべきであり、PTSDには現実場面での曝露に加えてEMDRも提供されうるとしている。薬物治療は成人PTSDの第一選択としてトラウマ焦点化心理療法に取って代わるものではなく、用いる場合は選択的セロトニン再取り込み阻害薬が第一選択だとしている。
このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。
抄録
日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。
原典を見る ↗PMID 17635099
掲載基準と免責事項
- このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
- まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
- 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
- ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
- 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
- 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
- ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
- 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。
いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。