Applying EMDR on children with PTSD.

この研究について計33名の小規模な試験です。抄録に比較した相手の内容が示されていません。
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)
著者
Ahmad A.・Sundelin-Wahlsten V.
掲載誌
European child & adolescent psychiatry
巻号ページ
17巻3号127-32頁
発行年月日
2008年4月
PMID
17846813
技法
EMDR
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

PTSDのある6〜16歳の子ども33名。トラウマを受け心理社会的に困難な状況にある子ども。

E|介入

EMDR。成人向けの原プロトコルに、年齢と発達水準に合わせた修正を加えたもの。

C|比較

比較対照:無作為化比較試験として実施。セッション内の測定も併用。

O|結果

EMDRは、子どもの年齢と発達水準に合わせた一定の修正を加えることで適用可能であった。平均的な治療効果量は再体験で最も大きく、過覚醒の尺度で最も小さかった。子どもの年齢は、研究の従属変数に有意な影響を与えなかった。著者らは、子ども向けに調整したプロトコルを提案している。

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