Rapid eye movements for acute stress disorder using video conference communication.

この研究について1人の方の報告です。PTSDではなく急性ストレス障害が対象で、標準のEMDRではなく、その一部である急速な眼の動きだけを遠隔で行っています。2007年の論文で、抄録には成績の数字が示されていません。
症例報告・事例研究
著者
Todder D.・Kaplan Z.
掲載誌
Telemedicine journal and e-health : the official journal of the American Telemedicine Association
巻号ページ
13巻4号461-3頁
発行年月日
2007年8月
PMID
17848114
技法
EMDR
研究デザイン
症例報告・事例研究

この研究のまとめ

P|対象

急性ストレス障害の患者1例。

E|介入

急速眼球運動。テレビ会議による遠隔精神医療で提供。

C|比較

比較対照:なし。1例の記述。

O|結果

本稿は、外傷的なストレスへの曝露の後に長く続く精神疾患が生じる危険を効果的に減らすには、早い段階で介入が提供されねばならず、したがって専門家の支援へのアクセスが予後に大きく影響しうると述べている。急速眼球運動は近年注目を集めてきたEMDRの手順の一部であるとし、遠隔精神医療によって急速眼球運動で治療した急性ストレス障害の患者1例を提示している。

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