Vicarious trauma and first responders: a case study utilizing eye movement desensitization and reprocessing (EMDR) as the primary treatment modality.

この研究について1事例のみの報告で、抄録には効果の数値が示されていません。対象は被害を受けた方ではなく、支援する側に生じる代理受傷です。
効果を検証した研究症例報告・事例研究
著者
Keenan P.・Royle L.
掲載誌
International journal of emergency mental health
巻号ページ
9巻4号291-8頁
発行年月日
2007年
PMID
18459532
技法
EMDR
研究デザイン
症例報告・事例研究

この研究のまとめ

P|対象

被害者の話を聴く、あるいは被害者と関わる対人援助職(警察官・看護師・医師・心理療法家・消防士など)。代理受傷。

E|介入

EMDR。主たる治療法として使用。

C|比較

比較対照:なし。1事例による説明。

O|結果

本稿は、トラウマに直接巻き込まれていないが、生存者の話を聴くこと、あるいは心理的苦痛のある生存者と実際に関わることによってそれを目撃した人に生じうる心理的帰結を検討している。そのうえで、具体的な治療介入としてEMDRに焦点を当て、1事例を用いて説明している。

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