Scientific resistance to research, training and utilization of eye movement desensitization and reprocessing (EMDR) therapy in treating post-war disorders.

この研究についてEMDRを擁護する立場から書かれた論考です。反対側の主張も併せてお読みください。
効果を検証した研究原著・その他
著者
Russell M.C.
掲載誌
Social science & medicine (1982)
巻号ページ
67巻11号1737-46頁
発行年月日
2008年10月22日
PMID
18950925
技法
EMDR
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

EMDRをめぐる18年間の論争。対象者はいない。

E|介入

EMDR。米軍・退役軍人機関における研修・利用・研究への抵抗の分析。

C|比較

比較対照:なし。科学社会学の枠組みを用いた論考。

O|結果

本稿は、科学者による発見への抵抗に関するBarberの分析を、認知行動療法という支配的な枠組みとEMDRとの18年間の論争に当てはめて検討している。米軍・退役軍人機関でEMDRの研修・利用・研究への反対が続いてきた理由は、真の科学的懐疑というより、社会文化的な要因と科学的な偏りにもとづく抵抗というBarberの記述に近いと論じている。著者は、この趨勢を反転させる上位目標を提案している。

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