Prolonged exposure for PTSD in a Veterans Health Administration PTSD clinic.
この研究について10名の実臨床データで、対照群はありません。
効果を検証した研究対象:PTSD介入研究(非対照・パイロット)
- 著者
- Rauch S.A.・Defever E.・Favorite T.・Duroe A.・Garrity C.・Martis B.・Liberzon I.
- 掲載誌
- Journal of traumatic stress
- 巻号ページ
- 60-4頁
- 発行年月日
- 2009年2月
- PMID
- 19145643
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
米国退役軍人保健局のPTSD外来で治療を受けた慢性PTSDの退役軍人10名。アフガニスタン・イラクからの帰還兵のほか、ベトナム戦争の退役軍人と軍隊内の性的外傷の退役軍人を含む。
E|介入
持続エクスポージャー療法(PE)。
C|比較
比較対照:なし。実臨床の治療データを治療前後で比較。
O|結果
退役軍人はPTSD症状の総得点が治療前後で有意に低下し、抑うつも有意に低下した。帰還兵でも他の世代の退役軍人でも有意な低下が認められた。著者らは、PEが退役軍人のPTSD症状の軽減に有効だと結論している。
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