Pilot study of emotional freedom techniques, wholistic hybrid derived from eye movement desensitization and reprocessing and emotional freedom technique, and cognitive behavioral therapy for treatment of test anxiety in university students.
この研究について各群5名のごく小規模な予備研究です。対象はトラウマではなく試験不安で、EMDRそのものではなくEMDR由来の折衷技法を扱っています。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)
- 著者
- Benor D.J.・Ledger K.・Toussaint L.・Hett G.・Zaccaro D.
- 掲載誌
- Explore (New York, N.Y.)
- 巻号ページ
- 5巻6号338-40頁
- 発行年月日
- 2009年11月
- PMID
- 19913760
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
重度または中等度の試験不安のあるカナダの大学生15名。
E|介入
WHEE(EMDRとEFTから派生した折衷技法)。あわせてEFT(感情解放テクニック)と認知行動療法(CBT)も実施。
C|比較
比較対照:WHEE 5名・EFT 5名・認知行動療法5名の3条件。試験不安尺度とHopkins症状チェックリスト−21で測定。
O|結果
標本が小さいにもかかわらず、3つの治療すべてで試験不安の有意な低下が認められた。WHEEとEFTはわずか2セッションで、認知行動療法が5セッションで達成したのと同じ効果を得ていた。参加者はいずれの治療にも高い満足を報告した。EFTとWHEEの参加者は、自己治療の技能を生活の他のストレス場面にも応用できていた。
このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。
抄録
日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。
原典を見る ↗PMID 19913760
掲載基準と免責事項
- このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
- まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
- 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
- ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
- 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
- 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
- ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
- 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。
いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。