Eye movement desensitisation and reprocessing (EMDR) as a treatment for phantom limb pain.
この研究についてPTSDではなく幻肢痛(切断した手足の痛み)がある1名の事例です。
効果を検証した研究症例報告・事例研究
- 著者
- Flik C.E.・de Roos C.
- 掲載誌
- Tijdschrift voor psychiatrie
- 巻号ページ
- 52巻8号589-93頁
- 発行年月日
- 2010年
- PMID
- 20697999
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
27年間、脚と足の幻肢痛が続いていた68歳の男性1名。
E|介入
EMDR。10セッション。その後、結果の定着を目的とした話し合い中心のセッションを継続。
C|比較
比較対照:なし。1例の治療経過の記述。
O|結果
EMDRを10セッション行った後、痛みの強さは10段階で10から1に低下した。その後のセッションは主に話し合いで、新たな身体的・精神的な均衡を見いだすことと、新しい状況での自信を強めることに焦点を当てた。
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