Treatment of vaginismus with EMDR: a report of two cases.
この研究についてPTSDではなく膣けいれんが対象で、2人の方の報告です。比べる相手の群はありません。
効果を検証した研究症例報告・事例研究
- 著者
- Torun F.
- 掲載誌
- Turk psikiyatri dergisi = Turkish journal of psychiatry
- 巻号ページ
- 21巻3号243-8頁
- 発行年月日
- 2010年
- PMID
- 20818512
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
子ども時代の性的トラウマに続発した膣けいれんの2例。トルコ。
E|介入
EMDR。標準の8段階の手順で3セッション。
C|比較
比較対照:なし。2例の記述。
O|結果
3回のEMDRの後、2例とも自己報告・臨床家評価いずれの不安にも大幅な減少が認められ、性交に関する機能不全的な信念の確信度も低下した。著者らは、この所見はEMDRが外傷に起因する膣けいれんの有効な治療選択肢となりうるという考えを支持すると述べている。
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