Trauma therapy in crisis and disaster areas--a critical review of standardized interventions such as narrative exposure therapy.
この研究について2011年時点の批判的な論考で、その後の研究は含まれていません。NETの効果に否定的な結論を示した、技法に批判的な総説です。
効果を検証した研究ナラティブレビュー・総説
- 著者
- Mundt A.・Wünsche P.・Heinz A.・Pross C.
- 掲載誌
- Psychiatrische Praxis
- 巻号ページ
- 38巻6号300-5頁
- 発行年月日
- 2011年4月6日
- PMID
- 21472655
- 技法
- NET
- 研究デザイン
- ナラティブレビュー・総説
この研究のまとめ
P|対象
戦争と自然災害の影響を受けた地域の人々。
E|介入
NET(ナラティヴ・エクスポージャー・セラピー)。他の介入戦略と比較して批判的に検討。
C|比較
対象とした研究:Neunerらの研究データと、他の研究者が開発した介入戦略。選択基準は抄録には示されていない。
O|結果
本総説は、Neunerらの診断道具の文化的な感受性、トラウマの複雑な後遺症と被災した人々の包括的な心理社会的必要を十分に考慮しないPTSDへの還元的な焦点について、疑問を提起している。著者は、現時点で入手できるデータは、NETが有効である、あるいは他の介入戦略より優れていることを納得のいく形で示してはいないと述べている。
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