Group cognitive processing therapy delivered to veterans via telehealth: a pilot cohort.

この研究について認知処理療法(CPT)を開発したPatricia A. Resick氏が共著の研究です。開発者が設計・監督に関与しています。
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Morland L.A.・Hynes A.K.・Mackintosh M.・Resick P.A.・Chard K.M.
掲載誌
Journal of traumatic stress
巻号ページ
24巻4号465-9頁
発行年月日
2011年7月25日
PMID
21793047
技法
CPT
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

ハワイ諸島に住むPTSDのある退役軍人13名。

E|介入

CPT(認知処理療法)。集団形式をビデオ会議で実施。

C|比較

比較対照:対面での集団CPT。非劣性デザインの無作為割付のパイロットコホート。

O|結果

ビデオ会議の実施可能性と安全性がおおむね支持された。両群とも臨床的に意味のあるPTSD症状の低減を示し、臨床的・過程的なアウトカム変数に有意な群間有意差は認められなかった。この集団に合わせて、マニュアルの推奨の範囲内でCPTのプロトコルにいくつか変更が加えられた。

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