A multisite randomized controlled effectiveness trial of cognitive processing therapy for military-related posttraumatic stress disorder.

効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)
著者
Forbes D.・Lloyd D.・Nixon R.D.V.・Elliott P.・Varker T.・Perry D.・Bryant R.A.・Creamer M.
掲載誌
Journal of anxiety disorders
巻号ページ
26巻3号442-52頁
発行年月日
2012年1月24日
PMID
22366446
技法
CPT
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

軍務に関連するPTSDがあり治療を求めている退役軍人59名。

E|介入

CPT(認知処理療法)。週2回・60分・計12セッション。地域の相談機関で多様な専門分野の臨床家が実施。

C|比較

比較対照:同じ期間の通常治療。

O|結果

治療企図解析で、CPT群は通常治療群より治療後と3か月後の追跡で有意に大きな改善を示した。CPTは不安・抑うつ・社会的関係・夫婦関係でも通常治療より大きな改善をもたらした。試験中にCPTに関連する有害事象は生じなかった。

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