A randomised comparison of cognitive behavioural therapy (CBT) and eye movement desensitisation and reprocessing (EMDR) in disaster-exposed children.
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- Roos C.D.・Greenwald R.・Hollander-Gijsman M.D.・Noorthoorn E.・Buuren S.V.・Jongh A.D.
- 掲載誌
- European journal of psychotraumatology
- 巻号ページ
- 2巻
- 発行年月日
- 2011年4月6日
- PMID
- 22893815
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
花火工場の爆発事故で被災した子ども・青年52名(4〜18歳)。多様な民族的背景を含む。
E|介入
EMDR。災害後のメンタルヘルス支援の場で、4〜8週間に最大4回の個別セッションと、最大4回の保護者ガイダンスを実施。
C|比較
比較対照:認知行動療法(CBT)26名。EMDRは26名。
O|結果
両方の治療とも、すべての指標で有意な改善が得られ、3か月後の追跡でも維持されていた。EMDRのほうが少ないセッション数で同等の改善に到達した。著者らは、標準化したCBTとEMDRはいずれも被災した子どもの機能を有意に改善しうると述べている。
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