Combining biofeedback and Narrative Exposure Therapy for persistent pain and PTSD in refugees: a pilot study.

この研究について対照群のない15名の予備研究です。バイオフィードバックとNETを続けて行っているため、どちらの効果かは分けられません。
効果を検証した研究対象:PTSD介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
著者
Morina N.・Maier T.・Bryant R.・Knaevelsrud C.・Wittmann L.・Rufer M.・Schnyder U.・Müller J.
掲載誌
European journal of psychotraumatology
巻号ページ
3巻
発行年月日
2012年6月25日
PMID
22893834
技法
NET
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

持続する疼痛とPTSDのある外傷を経験した難民15名。

E|介入

NET(ナラティヴ・エクスポージャー・セラピー)。疼痛に焦点づけたバイオフィードバック10セッションの後にNET 10セッション。

C|比較

比較対照:なし。治療前後と3か月後の追跡の比較。構造化面接と標準化質問紙で評価。

O|結果

併用した介入の後、参加者は疼痛とPTSD症状の双方に有意な減少を示し、生活の質も改善した。あわせてバイオフィードバックがその後のトラウマ焦点化治療への動機づけを高め、それがPTSD治療のより大きな改善と関連していた。著者らは、併用が有望であることを示す初期の根拠だと述べている。

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