Combining group-based exposure therapy with prolonged exposure to treat U.S. Vietnam veterans with PTSD: a case study.
この研究について対照群のない8名の報告です。2つの治療を組み合わせたプログラムのため、どちらがどれだけ寄与したかは分けられません。
効果を検証した研究対象:PTSD症例報告・事例研究
- 著者
- Ready D.J.・Vega E.M.・Worley V.・Bradley B.
- 掲載誌
- Journal of traumatic stress
- 巻号ページ
- 574-7頁
- 発行年月日
- 2012年9月10日
- PMID
- 22965936
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
PTSDのある米国のベトナム戦争退役軍人8名。
E|介入
持続エクスポージャー療法(PE)。集団形式の曝露療法(GBET)と組み合わせた12週間のプログラム。週2回。
C|比較
比較対照:なし。治療前後の比較。
O|結果
全員が治療を完了し、PTSDのすべての指標で大きな効果量を伴う有意な低減を示した。7名は治療後にPTSDの基準を満たさなくなった。著者らは、集団形式の治療の効果を高めつつ期間を短縮し、脱落を低く保つことを意図した組み合わせモデルだと述べている。
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