Work-related outcomes among female veterans and service members after treatment of posttraumatic stress disorder.
この研究についてPTSD症状ではなく、主に測っているのは仕事に関わる生活の質です。
効果を検証した研究対象:PTSD原著・その他
- 著者
- Schnurr P.P.・Lunney C.A.
- 掲載誌
- Psychiatric services (Washington, D.C.)
- 巻号ページ
- 1072-9頁
- 発行年月日
- 2012年11月
- PMID
- 22983600
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
PTSDのある女性の退役軍人・兵士218名。
E|介入
持続エクスポージャー療法(PE)。週1回10セッション。
C|比較
比較対照:現在中心療法群。既存の無作為化比較試験の二次解析。治療前後と3か月後・6か月後に、職業上の障害(臨床家評価・自己評価)と仕事への満足度を測定。
O|結果
両群とも職業上の障害が改善し、改善の程度は同程度であった。仕事への満足度には治療前後の変化が認められなかった。治療終了時にPTSDの診断基準を満たさなくなった参加者は、まだPTSDのある参加者より、仕事に関わる生活の質のすべての領域で改善が大きかった。
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